疾走感と爽快感がたまらない!魅惑の犬ぞり体験

犬たちと協力して楽しむ犬ぞり体験

チームリーダーとしてのマッシャーの役割

犬ぞりは犬が主役、とも言えますが、その犬たちをコントロールする存在が欠かせません。
犬ぞりの操縦をするのがマッシャーです。

マッシャーとは、マッシング(mushing)という言葉に由来しています。
マッシングとは、犬に人や物を運ばせることを言います。

そりに乗ったマッシャーは、そりの上から犬たちに指示を出し、チーム全体のコントロールを行います。
そり犬に指示を出す際に用いる指示語には独特の言葉を使います。
これらの指示語はどの国においてもほぼ共通です。

例えば、進むときは「MUSH(マッシュ)」、右に曲がるときは「GEE(ジー)」、左に曲がるときは「HAW(ハー)」など。
独自の言語を用います。

犬たちはマッシャーの指示を聞き、それぞれの役割に則って忠実に行動します。
マッシャーには、リーダーシップと共に、そり犬たちとうまくコミュニケーションを取ることが求められます。

さっそく体験してみよう!

犬ぞりは海外でのアクティビティのイメージが強いかもしれませんが、日本でも体験することができます。

現在、犬ぞり体験ができるのは北海道と群馬県です。
北海道では4か所で犬ぞり体験が可能なので、冬の北海道に行く機会があればぜひ試してみてください。
また、群馬県では、水上高原でのみ犬ぞり体験が可能です。

犬ぞり体験の内容には大きく分けて2種類あります。
まず、インストラクターと一緒にそりに乗り、あらかじめ決められたコースを周回するタイプのもの。
より手軽に犬ぞり体験ができると好評です。

もう一つは、自分自身がマッシャーとなり、犬ぞりをコントロールするというもの。
講習を受けたのち、チームのリーダーとしてそり犬へ指示を出す操縦者となります。
犬たちとコミュニケーションを取り協力しながら、雄大な自然の中を走り抜けるという、犬ぞり本来の魅力を全身で感じることができますね!


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