疾走感と爽快感がたまらない!魅惑の犬ぞり体験

犬ぞりってどんなもの?

犬ぞりの犬に必要な能力、特徴や特性とは?

犬ぞりの犬に向いている犬とはどんな特徴を備えている犬なのでしょうか。
まずは、人間を乗せたそりを牽いて走る、という仕事量からみて、まずは力持ちで体力がある犬である必要があります。

体重は20キログラムから50キログラム程度。
一頭のそり犬は、自分の体重と同じくらいの重さまで牽くことができます。
例えば、40キログラムのそり犬が5頭いれば、200キログラムの重さを運ぶことができるのです。

さらに、寒冷な地で活躍するわけですから、寒さに強いことも条件として挙げられます。
粗食にも耐えられる体力、持久力が求められます。
比較的体格の良い犬が適しているといえます。

さらに、体力だけでは不十分。
氷の割れ目を避ける判断に優れていることや、マッシャーの指示に忠実に応えることなど、知力の部分も求められる要素です。
犬ぞり用の特別な訓練を受けそれをこなすことのできた犬がそり犬として活躍することができるのです。

こんな犬種が向いている!

そり犬に向いている犬種は何種類かありますが、代表的でメジャーなものをご紹介します。

まず、「シベリアンハスキー」。
温和な性格とその見た目から、ペットや鑑賞犬としても人気が高い犬種です。
耐寒性と持久力に優れ、好奇心が強く社会性も強いため、そり犬としての集団行動に向いています。

次に、「アラスカンハスキー」。
そり犬と俊足の犬種を交配させ、犬ぞりレース用に作り出された犬種です。
より早く、より長く走れる体力があります。

さらに、「アラスカンマラミュート」。
アラスカのマラミュート族に飼育されていた労働犬です。
筋肉質で持久力に優れ、安定感のある足を持っているためそり犬として理想的です。

そして、「カナディアンエスキモードッグ」。
古くから存在する古代犬種です。
プライドが高く、自分より上位の者の命令にしか従わないため、初心者には扱いが難しい面がありますが、スタミナ豊富なとても優秀なそり犬です。


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